資金サポート活用上手の資金調達

資金調達には資金サポートをうまく活用しよう

損益分岐点を意識する

人と比較しても仕方がなく、恥じることもないが、自分で昨年と今年を比較して、今年が劣っているのは恥とすべきだと言う趣旨の名言の「経営の神様」と言われた人がいます。 狭い住居の借家での工場スペースで家族総出でモノづくりするところから始まった構図は、資金の少なさがあっても合理的で着実な考え方によります。

売掛金を使って

考え方で、ファクタリングは売掛金を買い取る形態です。 一般的には売掛金は企業の信用に基づく現金の受取りや支払いを約束した取引ですが、事業資金の取得で融資や借入にも似てローンを組む貸金に頼るのではなく、売掛金の売買なので必要な企業の形態によっては向いているとも言えます。

コミュニケーション術

商売を学ぶ上では、SNSも対面販売もある種のコミュニケーションが必須であり、その感覚やスキルを身に付けるのは、実体験で補う他はないと思った方がいいでしょう。 近江商人の鍋蓋売りの話も然り、オーストラリアのコブタのファミリーコメディ映画の、応援を頼みに行くシーンの心理状況も。

経営においては自己比較は必要

一般的に、損益分岐点は、収益とかかる経費や費用とが等しくなり、損益がゼロになった売上高のことで、それ以下では損失が生じ、それ以上になると利益が生じる金額が求められます。
無意識に普段の生活でも、損をしない程度、という観点から必然的に損益分岐点をはかっている部分が誰にもあります。
例えば郵便局においては、切手やハガキ交換の際に5円の手数料で切手やハガキ等に交換でき、現金に換金はできませんので、古い52円ハガキを新しい62円ハガキとして使うためには、2通りの方法があります。
(1)10円切手を新たに購入して、古い52円ハガキに貼って使う方法。
(2)52円ハガキを5円の手数料で62円ハガキに交換して貰うためには、新たに15円支払って62円ハガキに交換する方法です。
個人の考え方ではありますが、郵送する相手次第では(2)にするしかありません。
ハガキをすぐに書ける手間やかかる時間に価値観をみいだせば、(1)はあらかじめ自宅でハガキを完成させてから郵便局で切手を買って貼りポスト投函が可能ですが、(2)はその場で書き上げて完成させられなければ、一度自宅に戻って完成させる必要があります。
いつもどちらが得か損かは考えて行動するのが普通ですが、考え方の損益分岐点はこの場合はハガキの定額62円です。
この場合の古いハガキ52円分は過去の投資です。
ハガキを送る作業の仕事のために、追加で10円の投資か、15円の投資が必要な案件か、見極めが必要です。
仕事のやり方は一見、些細でどちらでもいいようで仕事の精度に関わり、ちょっと怠ったために今後の事業にも関わる内容に発展する可能性もあります。